成約率をアップさせる講師プロフィール記入法
体験レッスンの問い合わせを少しでも多く受け、成約率を上げるためには、できるだけ幅広い生徒さんの目に留まるよう講師プロフィールを作成しておく必要があります。
以下、項目別にみていきましょう。
講師タイプ
講師会員として登録できる職種は「A:学生または社会人対象のレッスンができる英会話・英語講師」「B:中高生または児童対象のレッスンができる英語家庭教師」の2種類です。それぞれ、登録に必要な年齢、英語力、実務経験が異なっています。
さらに、指導対象もAが「自ら英語学習の意欲をもっている社会人の方」であるのに対し、Bは「主に親御さんから英語学習を勧められている児童・中高生」であるという大きな違いがあります。
が、職種AとBの双方の登録条件を満たしている場合は、特に「どちらかに不向きである」という適性の問題がない限り、問い合わせを受けるチャンスを広げるためにも両方に登録されることをお勧めします。
「どうも最初から社会人相手のレッスンを受け入れる自信がない」という方には、まずは、学生時代に多くの方が体験されている「中高生対象の家庭教師」として登録し、システムに慣れていただくことをご提案します。
生徒の性別に対する希望
生徒さんの性別については、いうまでもなく、男女ともに受け入れる体制にしたほうが成約率は高まります。
異性の生徒さんをマンツーマンで受け入れることに抵抗を感じられる場合は、レッスン場所をカフェやオフィスなどの公共空間に設定する、パソコンを通じてのスカイプレッスンを行う、といった選択肢をご検討いただければと思います。
が、こういった環境設定が難しい講師の方が同性のみの受け入れを希望されるときは、「生徒の性別に対する希望」欄でそのように設定していただければ異性の生徒会員からの問い合わせは入りません。
レッスン可能な場所・手段
レッスン形態として絶対に不可能と思われるもの以外は、できるだけ多くチェックを入れて検索結果に反映させましょう。
実際にその場所や形態でレッスンを行うかどうかは、生徒さんからの問い合わせが入った時点で具体的に話し合い、決定することができます。
指導可能なレベル
日本人やバイリンガルの英会話講師、英語家庭教師の指導を必要としているのは、8割以上が初心者、初級者です。
生徒会員のほとんどがこのどちらかの条件で講師検索を行うと考えられるため、これらのレベルにはなるべくチェックを入れておいてください。
とりわけ登録職種が「B:中高生または児童対象のレッスンができる英語家庭教師」のみの講師の方には、指導可能なレベルをこの2つにしておくことをお勧めします。
指導可能な分野
これまでにレッスン経験のある分野には、できるだけ多くチェックを入れて検索結果に反映させましょう。
実際にその分野でレッスンを行うかどうかは、生徒さんからの問い合わせが入った時点で具体的に話し合い、決定することができます。
体験レッスン料やレッスン料金の設定
体験レッスン時はお互いに初対面であるため、あまり高い料金に設定すると、生徒さんから敬遠されて検索結果に漏れてしまう可能性があります。その反面、無料にすると、最初からレッスン契約する気のない「体験マニア」の人が集まってしまう恐れもあります。
体験レッスンはあくまで「レッスンサンプルを見せるための機会」と考えていただき、そのための準備や拘束時間など、「講師側にかかった実費を回収できる程度の料金設定」をされるのがよいかと思われます。
特に、まだ講師経験の短い方は、「支払った体験レッスン料に見合う内容ではなかった」という不満を生徒さんに抱かせないためにも、ワンコインの500円~1500円程度に設定しておくのが無難でしょう。
これに対し、契約料や入会金は、生徒さんがレッスン契約の意思を示した後で請求するものなので、設備費や教材費、Jバイリンガルに支払う手数料を考慮して算出してくださってけっこうです。
毎回のレッスン料はマンツーマンかグループレッスンかによっても異なりますが、ご自分の講師実績や指導内容と照らして妥当な金額を設定してください。
一例として、新人講師の方が「B:中高生または児童対象のレッスンができる英語家庭教師」としてマンツーマン授業を行う場合、1時間1500円~2000円程度が最低金額の目安となります。
レッスン可能な曜日と時間帯
講師会員の方は複数のお仕事を掛け持ちされている場合が多いため、ご都合のよい曜日や時間帯が定期的に変動するケースがよく見られます。
この項目も、曜日と時間帯を極端に絞りすぎると講師検索結果から漏れてしまう可能性があるため、とりあえず、現時点でレッスン可能なと時間帯にはすべてチェックを入れておくことをお勧めします。
そのうえで、実際にその時間帯にレッスンを行うかどうかは、生徒さんからの問い合わせが入った時点で具体的に話し合い、決定するのがよいでしょう。
ご都合のよい曜日と時間帯がプロフィール作成後に変わった場合は、なるべく早めにプロフィールを更新しておくのが望ましいです。
生徒さんの中には短期集中でレッスンを受けたい方や、途中でレッスンの曜日と時間帯が変わっても同じ先生に習いたい人もおられますので、長期間にわたって固定したレッスンスケジュールを組めないから、という理由であまり神経質になられる必要はありません。
時間割が流動的になるという事情をプロフィールに明記したうえで、問い合わせてきた生徒さんに前もって説明していただければOKです。
生徒さんへのメッセージ
講師として自己PRできる貴重なスペースです。「取得済みの英語資格」や「主な指導経歴」に書ききれない得意分野やポリシーを具体的にアピールしていただくことをお勧めします。
↑※これはあくまでサンプルです。
体験レッスンの依頼につなげるための第一歩として、この自己PRのスペースを大いにご活用ください。
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